利用規約

当サイトは、日本語で記載しておりますので、素材を利用いただくにあたり、利用規約について、他の言語で確認されたい場合、翻訳ソフト等をご利用いただき、必ず、ご一読いただきますよう、お願いいたします。

This site is written in Japanese, so if you want to check the terms of use in another language when using the material, please use translation software etc. and be sure to read through it. I will.

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当サイトで配布しているイラストはすべて、サイトの管理人であるが、viaduct_k制作したオリジナルのイラストです。
素材をご利用する前に、必ず本規約内容をご確認ください。

当サイトのダウンロード用ページ内(フリー素材のページ)で配布しているイラストは、個人、法人、商用、非商用問わず無料でご利用いただけます。

コピーライト・クレジットの表記は不要です。もし可能であれば、表記(©2023viaduct_k)頂けると嬉しいです。
WEB、紙媒体、動画、広告等の媒体でご利用いただけます。

以下のようなご利用は可能です。

  • 広告やバナーでのご利用
  • パンフレットやチラシなどの紙媒体でのご利用
  • SNSなどのご自身が管理されているアカウントでのご利用
  • WEBサイトでのご利用
  • 動画でのご利用
  • テレビなどのメディアでのご利用

以下の利用方法をは禁止させていただきます

  • イラストのイメージを著しく損なう利用方法、著作者が不適切と判断したコンテンツ(攻撃的・差別的・性的・過激)での利用
  • 公序良俗に反するコンテンツ・媒体(暴力・詐欺・犯罪・アダルトサイト・出会い系等)での利用
  • 素材の再配布、改変データの再配布
  • 個人利用目的以外で、当サイトのイラストを使用したグッズ、テンプレート素材などの販売(例:当サイトのイラストをトレードマークにしたTシャツを作成し販売する 等)
  • その他著作者が不適切と判断した場合

利用規約に違反している場合、法的措置を検討させて頂く場合もございますのでご理解の上ご利用いただきますようお願いいたします。

著作権に関して

当サイトに掲載しているすべてのイラストの著作権は放棄しておりません。

素材は規約の範囲内であれば自由に編集や加工をすることができますが、データを改変した場合でも著作権の移動はされません。

当サイトのイラストをストックサービスにアップされた場合は、法的措置を検討させて頂きます。

免責事項

当サイトで配布しているイラストを利用して発生した障害・事故・トラブル等に関しましては、一切の責任を負いかねます。また当規約は予告なく変更する場合がございますのでご容赦ください。


利用規約を守っていただき、皆さんのお役頂ければ幸いです。利用規約について、遵守いただきますようお願いいたします。

We would appreciate it if you could help us by observing the terms of use. Please comply with the terms of use.


追記

商用利用、著作権などの言葉がよくわからない方向けに、利用規約を追記させて頂きました。上記の利用規約を読んで、不安のある方など、参考にしていただければ嬉しいです。

商用利用とフリー素材と著作権の説明

次に、可能な利用法についてです。これ以外にもたくさんの利用の仕方があり、かつ、フリー素材を配布している方によって、多少考え方が違いますので、あくまで参考までにお願いいたします。(このサイトではこのルールと理解して頂いて問題ありません)

具体的内容
1チラシ(フライヤー)の中の挿絵に商用利用可能なフリー素材を利用する
2商品の取り扱い説明書の中の挿絵に商用利用可能なフリー素材を利用する
3お客様に配布するお知らせの中に説明の補助や挿絵として商用利用可能なフリー素材を利用する
4パンフレットやしおりなどに挿絵として商用利用可能なフリー素材を利用する
5YouTubeなどの動画内で、説明や装飾のため、商用利用可能なフリー素材を利用する
6WEBページ、ブログ内に、挿絵や説明用のイラストとして、商用利用可能なフリー素材を利用する
7お店や施設内の装飾で商用利用可能なフリー素材を利用する
8ポスターやパネルなどの展示物に挿絵として商用利用可能なフリー素材を利用する
9商品のラベルの挿絵に商用利用可能なフリー素材を利用する(※フリー素材によっては、商品のシンボルマークのような使い方はNGのサイトもあるかもしれないです。当サイトでは、ラベルの挿絵は問題ないです)
フリー素材の利用例

jpegデータについて

当サイトで配布しているフリー素材は、jpegのデータで、451pixel×450pixelのデータを中心に配布しております。
20cm×20cm程度の大きさのデータとなります。

jpegデータなので、背景部分も見えている通りに表示されます。

当サイトでは有料で販売しておりますPNGデータであれば、背景が白に見えても、実際のデータは背景部分は透明になっているので、使い勝手がよく、利用できる幅が広がります。

ポスターや看板など、大きなものでも利用頂いて構いませんが、上記でお伝えした通り、20cm×20cmの画像です。jpegデータは引き延ばせば引き延ばすほど、どんどん画像が汚くなります。看板レベルになるともはや、何のイラストなのか分からないレベルまで画像が荒くなると思います。

そのため、大きなものに利用を検討されている場合、ベクターデータ(EPSファイル)やPNGデータをご検討ください。

印刷する際の注意点

当サイトのフリー素材は主に色はRGBを利用しています。

当サイトの素材は主にRGBカラーを利用した素材が多いですが、印刷目的のポイントカード素材などは、CMYKで作成しております。CMYKで作成した素材は、注意事項にそのことを記載していますので、素材の利用目的にあわせてご確認ください。

そのため、 RGBで制作された素材は、特に通常のプリンターで印刷した場合、思ったような色味が出ない場合があります。

色にこだわりがある場合は、印刷業者への依頼や、EPSファイルを購入いただき、CMYKに変更して調整されることをおススメします。

※RGBは主に、画面など表示向けの色の形式です。CMYKが印刷に特化した色の形式になります。

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この先は、一般的なイラスト素材についての注意点になります。商用利用の素材について、詳しく知らない方は、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

非商用利用は家族に渡す手作りのバースデーカードくらいのレベル

商用利用と非商用利用の差が難しいと言われている昨今、非商用利用の事例を考えてみたのですが、家族に渡す手作りのバースデーカードに入れる挿絵程度なのではと思いました。

ただし、作成者本人が、YouTubeのチャンネルを持っていて、自作したバースデーカードを動画上で紹介して、そのバースデーカードが素敵だと、動画の再生回数が増えてしまって、収益が出てしまった場合、アウトになります(汗)

収益が出ていなくても、収益が目的であれば、非商用利用の素材を使った場合、万が一、数年後に収益が発生してしまえば、アウトなので、将来的なことを考慮する必要があります。

透かしのあるイラスト

当サイトは透かしはございませんが、一般的にイラストを販売しているサイトや無断転用を防止する目的で、薄く文字やマークの入ったイラストや写真などがあります。

96331445

(c)viaduct_kイラスト素材 PIXTA –

上記のイラストは、薄くバツの線が全体についていて、販売しているサイトのPIXTAという文字が入っています。

目立たないし、目的のイラストはしっかり見えているので、利用する側としてはそこまで問題ないから使うとします。

印刷物として配布、またはWEBサイトに表示して、しばらくすると上記のイラストの場合、PIXTAから連絡があり、お金を払わずに利用したということで、正しく購入すれば数千円や数百円で済んだのに、何倍、何十倍の金額が請求されます。

この透かしというのは、つまりお金未払いだったり、許可を貰わずに使っていることの証明になってしまうからです。

今、スマートフォンなどでは、スクリーンショット(画面コピー)で簡単に証拠が残せますので、WEBサイトを消しても証拠が他の人が残しているかもしれません・・・。

PIXTAにも、透かしを使っているものを見つけたら、通報する窓口がありますし、こういった販売サイトでは、常にWEB上に透かしがないかチェックしています。

印刷物ならバレないのではと考える方もいると思いますが、学校で配布されたお知らせに透かしのあるイラストが載っていて、それを見た保護者の方が通報したという話もあります。

透かしは無許可、未払いの証拠になるので、気を付けましょう。

なお、客先に提案するため、サンプルとしてイラストを透かしがある状態で使用し、正式に利用が決まったら購入するで問題ないです。元々透かしは、利用者の方が、利用するか分からないのに全部購入することを防ぐため、いわゆる、洋服の試着のような機能です。

透かしよりもっと高度ですが、トレースしてそのまま利用するのもNGです。透かしのような証拠がないですが、特にWEBや大量に配布するものであれば、それだけ大勢の人が見るので、必ず誰かが気付きます。

過去に、写真をトレースして、イラストにして、媒体が違っても、その人のポーズに見覚えある人がいて、イラストと写真を合わせてみたらぴったりだったなんて事例もあります。とにかく、大勢の人が見れば見るほど、誰かに気付かれてしまうものです。

※上記のイラストは、当方が制作したもので、PR用に使うことを許可されているイラストですので、透かしがあって問題ありません。

画像検索はしてもヒットしたイラストや写真は使ってはダメ!

GoogleやYahoo!で、画像検索というものが手軽にできるようになりました。

この画像検索というのは、インターネット上のウエブサイトから、画像を見つけ出して、表示してくれるとても便利な機能です。

あくまで、画像を見つけてくれただけで、その画像が使ってよいかダメかまでは、GoogleやYahoo!はチェックしてくれていません!

販売サイトや偶然、無料で配布している素材のサイトにアクセスできたのであれば、問題ないですが、利用して良いかパッと見て確認できない場合は、危険なので使用は避けましょう。

インターネットで検索したら出てきたから使ったというトラブルが近年増加しており、利用する側も、利用して問題ないかを見極めて素材を利用する必要があると思いました。

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Hato no takumi Riverside Life

ストレッチ以外は背伸びしない雑記Blog

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